2010年04月14日

宇宙飛行士、学級委員長説

晩に電話が鳴って、友人の声。ハイテンションで「サプラーイズ!」と叫んでいた。何がサプライズなのだろうと不審に思い電話をきる。夜中、とり忘れた夕刊を玄関にとりに行くと、郵便受けに、花がブッ刺してあった。このような日本語はあまり品が良くないけど、本当にブッ刺してあって、手紙には「mixiのコミュで4/9のライブ情報をたよりに彼氏と会場に行ったら、みねまいこはいない、なんと1年前のライブの情報だったことに気づいた。このライブへ行くテンションをどこへ向けてよいかわからないわ!」という、つまり1年、時間を間違ったという主旨が書かれてあった。読んで、ぽかん。うちの家の前まで来たなら、彼氏さんと二人上がってお茶でも飲んで行けば良かったのに…とまあ最近いちばん面白い出来事だった(申し訳ない気持ちと同時に)。元気で面白い女たちは、元気で面白いから最高だ!

さて、宇宙飛行士の話題が多い。宇宙の話題は、大本営発表ではないけれど、どこか嘘のニュースを流されている気がいつもする。「未来や、宇宙への希望」を語るニュースって、本当なのだろうか?宇宙に行ったら、単なる真っ暗闇がつづくだけで、希望もへったくれもない、何もないところなんじゃないだろうか。地球の未来は、暗い宇宙に本当にあるのだろうか。地球から離れて、人類にいったいどんな希望があるというのだろうか。そんな疑念が湧く。地球は美人もいるし、ブスもいる、バカもいるし、めちゃくちゃな髪型の人もいるし、花もある。海も陸も、大間の黒マグロもすごいんだ、ぜ、と。

もう一つの疑念は「宇宙飛行士、学級委員長説」だ。この言葉は、今私が作ったんだけども、彼らのインタビューを聞くところ、皆エリートなんだけど、破綻のないエリートで、どうも学級委員長の言っている話にしか聞こえない。宇宙船のリーダーとなるべく、選別されてきたのだから、先進国の学級委員長(的資質の人達)がNASAに集まってしまうのだろうけど、それで、科学は進歩するのだろうか(宇宙船で、琴や尺八などの日本の座敷芸やってどうするんだ!別にいいんだけどね)?科学って、『昆虫記』のファーブル先生のような、マッドな人間がマッドな実験をやって、進歩してきたんだろ。クリーンな学級委員長には無理。

もう、2010年に、飽きてきました。早く、年末のクリスマスになるといい。

今月末に本が出ます(たぶん)。また、お知らせします。
posted by minemai at 00:00| Comment(0) | 日記
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