2010年01月28日

豊穣な空間

本日は、新しいメンバーで、新たなバンドとの打ち合わせを行った。



ドラマーMOGIさん。文学青年でなおかつキュート。スタジオには私が1時間前に入ったので一番乗りだと思いきや、彼がすでに1時間半前から練習していた。

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ベース古庄氏。ヘビメタ出身。なおかつコントラバス奏者。ゲームと、ドイツ語とフランス語が趣味。おーい。

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ギターゆうじさん。おなじみ。いつもありがとう。

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休憩の風景。私以外、誰も休憩していないみたいだ。

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というわけでアルバム制作が今日からまた再開し、進み始める。

さて、耳を澄ましていたら、自分以外の人々の声とか、ギターが数本とか、シンバルが一定数以上、聴こえた気がした。スタジオ内で何かに音が反響していたのかもしれないけど、実は本当に、目に見えない誰かが大勢一緒に演奏して歌っていた気がした。だから、大丈夫だ。

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2010年01月20日

初期化

2008年の1回めの開催以降、2年に渡って暖めていた世界激場2のアイデアは、アイデアそのものを公開しないまま、残念ながら実現できなくなりました。詳細はこちらです。

http://sekaigekijou.jugem.jp/?eid=30

私は今後、実行委員長を辞任して、裏方にまわり、もう一度世界激場2の開催のためにがんばろうと思います(結局まだ、やるんかい!)。

今後も、ご興味のある方は、世界激場をよろしくお願いします。

今回、がっかりしながらも思うことは、諦めないで、自分が面白いと思ったことをやることは、いいことだな、ということ。めちゃめちゃに勉強したし、いろんな人間に出会ったんだよね。今回何も反省しないで、今日も突っ走ろうと思ってる。

ただ、事前の企画の段階で厚意を頂いた方に対して、信頼を失うことをしてしまったので、今後のことを思うと、別の実行委員長に舵取りを交代した方がいいだろうと私は判断したわけ。私は裏方にまわり、石炭を炉に投げ込む係になる。火を扱うのは得意だ。

先週の金曜日に、一緒にやってるTARJEELINGの聡さんと夜中近くまで近所のカフェで話し合って、彼がこう言った。「委員長を辞めるというならば、こちらから2つ条件があります。まず、理由をみんなに説明すること。つぎに、実行委員長の仕事がなくなれば時間ができるわけだから、Newアルバムを創ること。どんなにあなたがぶつぶつぶつ(....みねまいこがわがままで口も性格も悪くてと言いたいのか?この男は)....いい音楽を創れば全てがゆるされるんです!!」

そうきたか(というわけで、ひとつめの条件に関しては、先ほどのリンク先でこたえている)。彼はけっこう声を荒げて2つめの条件を言っていたのだが、聡さんの愛のある説教は、意外な展開だった。お姉さんもびっくり(私の方が年下なんだけどさ)。

世界が私を呼んでいる。
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2010年01月13日

時間はとまる

ちっとも時間が進んでいかない、そんな気が日々している。耐えるのだ、耐えるのだ、1月を耐え忍ぶのだ。そこで3つ、覚えておきたい。

孤独でグズな女とはつきあわない
キン玉が小さい男とは口をきかない
細かいこだわりの多い人たちからさっさと逃げる

この3つのことに気をつけないと、自分の時間が分散するだけで、何も進まない。時間が進まねば2月も3月も、きっと今後10年も同じ生活から抜け出せないのだ。それは、おそろしいことだ。きたない言葉をつかってごめんなさい。逆にいえば、私は上の3つの種類の人間に巻き込まれ易かったと言ってもいい、だから極端に自分で警戒しているのだろう。

さて、時間は流れるようで、実は油断すると止まってしまうものだ。そして気がつかないまま、巻き戻ったりもするものだ。一生を通じて、私は時間と闘ってきたし、ずっとその闘いに拘泥するのだという気がする。一番の敵は時間だ。

轍(わだち)がついているから安心だ。過去から左から後ろから、未来へ右へ前へ、そんな風に直線に流れる時間は。でも、そんな風に壮大に流れる時間や音楽や教会や文学は、初めはひかれても、間違いなくうんざりするのだ。もしも時間の流れの姿が見えるならば、それはもっと突拍子もない動きのはずだ。

旧約聖書でモーセが書いたと言われる申命記の最後の第34章には「主の僕モーセは、主の命令によってモアブの地で死んだ。」(新共同訳『聖書』日本聖書協会)とある。つまり、モーセは自分で「モーセは死んだ」と生きてる時点で書いちゃったらしい。

彼は、死ぬのを待てなくて先に書いたのだ。そんな時間感覚はとても好きだ。本当は、時間の流れに素直に反応すれば、飛べるのだ。ばいちゃ。

参考:佐藤優『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』NHK出版、2009年
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2010年01月06日

世界激場プレ勉強会 JIYU-KENKYUお知らせ

1/10(日)12:00〜福岡市美術館のレストランにて、世界激場プレ勉強会「JIYU-KENKYU」を行います。テキストは、水木しげるの『昭和史』!です。プハッ。たくさんのご参加、お待ち申し上げます。

リンク先

http://sekaigekijou.jugem.jp/

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